· 4月 08日, 2019年
満開の桜があちこちに咲き誇っていますね~ 「桜」は古くから日本人に愛されてきた花であり、それは日本語の美しい表現にもたくさん残されています。 桜狩り さくらがり。お花見をすること。 こぼれ桜 こぼれざくら。満開になって零れ落ちる桜のこと。またそのさま。 朝桜 あさざくら。朝の霞を受けて咲いている、清らかで美しい桜のこと。 桜流し さくらながし。桜を散らしてしまう雨のこと。 徒桜 あだざくら。散りやすい桜の花。転じて、はかないもののたとえ。 桜人 さくらびと。桜を愛でる人のこと。 花時 はなどき。春のいろいろな花が咲くころのこと。とくに桜の咲くころ。 花あかり はなあかり。桜の花が満開なので、夜でもほのかに明るく見えること。 花冷え はなびえ。桜の花が咲くころに寒さが戻ること。 花筏 はないかだ。水面に桜の花びらが列のようになって、筏に見える様子。 花の浮橋 はなのうきばし。散った花びらが水面に敷き詰められて浮橋のように見える様子 花の雫 はなのしずく。花から滴っている雫のこと。 この季節にちょっとおしゃれに使ってみたくなる風雅な日本語です。

 · 3月 26日, 2019年
ただひたすら花が開くのを待つ、不思議な高揚感が日本中を覆います。 なぜかウキウキするのです This is the time when the cherry bloosom front moves steadily northward,and all over Japan,peopel wait expectantly for the first bolssoms to appear. Everyone's mood is united by this collective anticipation of the first open blossom, and the archipege becomes caught up in a st range but wonderful sense of elation. Plans for flower-viewing picnics come together,and there is nothing left to do but pray for good weather.

 · 3月 15日, 2019年
春は大気が霞がかかっていることが多く、月の光もおぼろげになり、万物が幽玄の世界の趣をかもし出します。 春の宵に、潤むように見える星。夏星の熱っぽさとも冬星の鋭さとも異なり、暖かさを感じさせます。 今宵夜空を仰いで幽玄の趣にしばし酔いませう

 · 2月 08日, 2019年
冬の夜空に輝く牡牛座にある数百個の星々からなる星団です 清少納言の「枕の草紙」にも登場して古くから知られていて「すまる」とも呼ばれていました。 すばるとは「統べる星」の意味で、六星が糸で統べたように集まったものといわれています。 星々がつながって見えた平安の人々はどんな想いをはせていたのでしょう? ふと夜空を見上げて・・・